■飲食店主からの相談
先日、飲食店を経営している友人から「片手間でいいのでウェブサイトを作ってくれないか」というお願いをされました。
なんでもなかなか客足が伸びないようで苦労しているとのこと。「出来ることはいろいろやってみないと」と、前向きなところは素直に見習いたい。
ただ小さな店ですし、いきなりサイトを作ったところで効果は期待できません。別の友人も飲食店を経営していて、こちらはそこそこうまく行っている感じ。なんでも、「今の飲食店の経営には宴会での収入は欠かせない」とのこと。どれだけ宴会のお客を取り込めるかがカギで、試しているもののなかでは「ぐるなび」のバナーが意外と効果があるらしい。
その話を相談された友人にしてみましたが、「広告費用の類のものは捻出する余裕はない」とのこと。確かに小さい店だと毎月掛かる広告費用というのはバカにならないもの、少しでも切り詰めている状況の中でその出費は厳しいでしょう。
■企画は店主を救う!?
単発でウェブサイトを構築したところで、なかなか効果を出すのは難しくなっているのが現状で、その様な人たちのために何か企画が出来ないか、と言うのが今回のテーマです。1.インターネット上に何らかの情報を載せられる場所を作る
これは各種ブログサービスやSNSなどでも代用できますね。実際にそうされている方たちもいるようですし、初期の段階では露出度では高いかも知れません。
2.店の自尊心を刺激するようなデザイン&カスタマイズ
店を始めるにあたって、思い・プライド・こだわりをもってやってる人たちが多いと感じています。そういう店のブランディング力を高めるようなデザインにすること、また、カスタマイズ可能とすること。
3.企画としての面白さ「おすすめ一品.com」(仮)
ユーザーに興味を持ってもらう、また店に参加してもらうモチベーションとして、企画としての面白さは必須だと考えます。
店を検索していて常々思うことは、一つの料理で店を選べないか、と言うこと。
例えば、カルボナーラが食べたくなった時にイタリア料理、もしくはパスタ屋ではチョイスが多すぎるし、そもそもカルボナーラが旨いかわかりません。(結構店によって味が違うし)
「おすすめ一品」ならピンポイントで旨い店へのリーチが可能、ユーザーの利便性も(既存のサービスにプラスして選択肢が広がると言う意味で)上がるのではないかと考えています。
■総括
企画としては、まだまだ整理することが多いですが、困っている人を助け、不便に思っている人のそれを解決できるきっかけになるなら価値はあるかも知れません。
